ミス・ペレグリンと奇妙な子どもたちの原作小説は?ネタバレあり

      2017/02/04

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ティム・バートン監督の最新作『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』が9月30日に公開され、日本では2017年の2月に上映が開始されます。

この映画の原作はランサム・リグズの『ハヤブサが守る家』という小説です。

日本での公開は2月ですが、今作はすでにかなり注目されています!

今回は『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』の原作小説についてや少しネタバレを含めて深掘りしていきます。

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『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』のあらすじ

映画タイトルは『Miss Peregrine’s Home for Peculiar Children

 

大好きだった祖父の凄惨な死。

祖父の最期のことばを果たすべく訪れた、ウェールズの小さな島で見つけたのは、廃墟となった屋敷と古い写真の数々…。

50枚の古い写真が紡ぐ、奇妙な奇妙な物語。

こちらが原作小説のあらすじです。

映画についてはこのようなにあらすじが紹介されています。

 

舞台は1940年9月3日を毎日繰り返している「奇妙なこどもたち」が暮らす秘密の隠れ家「ミス・ペレグリンの家」

この世界に送り込まれた少年ジェイクが真実を解明し、その後「奇妙なこどもたち」とその世界に変化が訪れる…。

予告動画を見てもわかりますが、ティム・バートンならではの独特で奇妙な世界観がにじみ出ていますね!

公開までまだ期間がありますが、非常に楽しみです!

『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』の原作小説

ハヤブサが守る家 [ ランサム・リグズ ]

原作小説は冒頭でも紹介しましたが『ハヤブサが守る家』という作品です。

2013年10月に日本語訳版が販売されています。

タイトルは地味で魅力を感じませんが、小説の評価は高いです。

映画だとファンタジーのような印象を受けますが、小説はサスペンスホラー作品というべきかもしれませんね!

原作者であるランサム・リグズは元々映像作家の方で、本当にあった実在する白黒写真からこの物語を作り上げたそうです。

ちなみに今回の映画化で文庫本も上下巻で2冊出ています!

潮文庫 ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち<上>

原作本と比較すると半分ほどの金額で購入できるのでお得と言えばお得です。

『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』のネタバレ

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映画の予告動画では、あまり映画の内容についてはよくわかりません。

あらすじや話の流れなどをみるとどういう内容が大まかに理解することができます。

少しネタバレを含むので映画で内容を純粋に楽しみたい方は閲覧注意です!

また、原作小説の内容のネタバレになるので、やや映画とは異なるかもしれません。

ハヤブサが守る家のネタバレ

主人公の少年ジェイクの祖父はポーランド系のユダヤ人。

戦時中ナチスの迫害から逃れるため、ウェールズの島にある孤児院で過ごしたと言います。

その際にそこで撮った写真を元に祖父はジェイクに対して不思議な話をします。

服を着ないと姿の見えない少年や足元が浮いている少女と共に写る奇妙な写真です。

誰もその話を信じていませんでしが、幼かったジェイクは大好きなおじいちゃんの不思議な話を信じていました。

ある日、ジェイクの大好きな祖父が何者かに襲われ、死を遂げます。

祖父が殺された現場でジェイクは黒い怪物を見てから、悪夢にうなされるようになります。

精神的なダメージを負っていることを医師に診断されて、精神科の進めもあってウェールズの島の孤児院療養に行くことを勧められます。

そこでジェイクが見たのはハヤブサに変わる孤児院長『ミス・ペレグリン』が作り出した空間で暮らす不思議な子どもたちでした。

不思議な能力を持つ子たちは普通の世界とは合わないことから、誰にも見つからないこの世界で暮らすようにしていることをミス・ペレグリンに告げられます。

やがて、ジェイクは何も持っていない普通の人間であるのになぜここに来たのか疑問を持ち始めます。

作品の後半では祖父をめぐる謎がすべて解け、この世界で起きていることも徐々に明らかになっていきます。

全体を通して言えることはファンタジーのような内容ではなく、ホラー要素の強いサスペンスといった感じです!

映画も恐らく小説の内容をしっかりと踏襲した形で再現されるのではないかと考察しています。

まとめ

・『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』の原作小説は『ハヤブサが守る家』

・小説は実際にあった白黒写真を元に作られている

・内容はファンタジーではなくサスペンスホラー

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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 - 小説, 映画