村田沙耶香のコンビニ人間のあらすじは?結婚して家族はいるの?

   

kon

2016年上半期の芥川賞を村田沙耶香さんの
『コンビニ人間』が受賞しました。

前回はピースの又吉さんが『火花』で受賞しましたが
今回は過去にも数々の受賞歴のある方が
受賞という結果になりましたね。

今回は新しい芥川作家となった
村田沙耶香さんについて深掘りしていきます。

Sponsored Link

村田 沙耶香のプロフィール

村田沙耶香(むらたさやか)

生年月日:1979年8月14日
出身:千葉県印西市
学歴:玉川大学文学部芸術学科芸術文化コース卒業

主な受賞歴
群像新人文学賞優秀賞(2003年)
野間文芸新人賞(2009年)
三島由紀夫賞(2013年)
芥川龍之介賞(2016年)

千葉県の印西市出身なので『千葉ニュータウン発』などと揶揄されていますね。

他の作家仲間から『クレイジー沙耶香』と呼ばれているそうです!笑

本人は全然クレイジーだと思ってないようですが、
仕事で小説を書くとき『殺人のシーンを書くのは喜びです』と
コメントを残しているように少しクレイジーなのかもしれません…。

また、現在もコンビニでアルバイトをしていて
芥川賞の発表当日も通常通り勤務していたそうです!

随分面白い方ですね。笑

そしてこちらが今回の芥川賞・直木賞の受賞者の記者会見です。

今回村田沙耶香さんは芥川賞に初ノミネートで
そのまま受賞を決めたというのは驚きでしたね。

『コンビニ人間』も文庫や単行本化されていない作品で
現在は電子書籍という形でしかリリースされていません。

結婚はしている?家族はいるの?

芥川賞受賞時は36歳という年齢ですが、
結婚はされていないようです。
『クレイジー沙耶香』と言われる所以ですが、
結婚や家族、夫婦関係などの『常識』とされている
概念を覆すような作品を作るという作風から
だと考えられます…。

コンビニでアルバイトしている理由も
収入よりも『人間観察』が中心で
働いているそうですね!

コンビニ人間のあらすじは?

Sponsored Link

『コンビニ人間』は公式ではこのように紹介されています。

36歳未婚女性、古倉恵子。
大学卒業後も就職せず、コンビニのバイトは18年目。
これまで彼氏なし。
オープン当初からスマイルマート日色駅前店で働き続け、
変わりゆくメンバーを見送りながら、店長は8人目だ。
日々食べるのはコンビニ食、夢の中でもコンビニのレジを打ち、
清潔なコンビニの風景と「いらっしゃいませ!」の掛け声が、
毎日の安らかな眠りをもたらしてくれる。
仕事も家庭もある同窓生たちからどんなに不思議がられても、
完璧なマニュアルの存在するコンビニこそが、
私を世界の正常な「部品」にしてくれる――。

ある日、婚活目的の新入り男性、白羽がやってきて、
そんなコンビニ的生き方は
「恥ずかしくないのか」とつきつけられるが……。

現代の実存を問い、
正常と異常の境目がゆらぐ衝撃のリアリズム小説。

 

タイトルだけではどのような内容か
想像しにくかったですが、
コンビニ歴の長い主人公が
新人アルバイトの出現によって
自分の生き方を考えさせられてしまう
というもののようです。

注目されているのはコンビニで働く
30代女性の異様な世界観を描写していると
謳われているのでまさにコンビニで働いている
村田沙耶香さんのことをリアルに
描いているのではないかと思います。

今後書籍化されることになると思いますが、
作品の内容が非常に楽しみですね!

まとめ

・村田沙耶香はの『コンビニ人間』が2016年上半期芥川賞を受賞

・村田沙耶香は作家仲間から『クレイジー沙耶香』と言われるほどの人物

・『コンビニ人間』のあらすじはコンビニ歴の長い主人公が新人アルバイトの出現で生き方を考えさせられてしまうというもの

最後まで読んでいただきありがとうございます!

Sponsored Link

 - 作家・作者, 小説