クリープハイプ尾崎世界観の小説本『祐介』のあらすじと感想は?

   

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アメトーークの読書芸人の際に又吉さんが読書芸人大賞2016に選んだのが『祐介』。

その祐介の作者が人気バンド クリープハイプのボーカル尾崎世界観が書いた小説です!

バンドマンが書いた小説でピース又吉さんがオススメしているというのはとても気になりました。

今回はそんな祐介の著者である尾崎世界観についてや『祐介』について深掘りしていきます!

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クリープハイプ 尾崎世界観

尾崎世界観(おざきせかいかん)

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写真引用:http://hon.bunshun.jp/sp/yusuke

クリープハイプのボーカル、ギター担当。

変わった名前の由来はバンド初期メンバー時代のライブで観客に『世界観が良いね』と言われたことがきっかけで名付けられたそうです。

小説のタイトルにあるように本名は尾崎祐介。

驚きだったのはこの2016年に出版した『祐介』が自分の半生を綴った小説だということです。

『祐介』のあらすじ

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「俺は、俺を殴ってやろうと思ったけれど、どう殴っていいのかがわからない。」

スーパーでアルバイトをしながら、いつの日かスポットライトを浴びる夢を見る売れないバンドマン。

ライブをしても客は数名、メンバーの結束もバラバラ。

人気ロックバンド・クリープハイプの尾崎世界観による、「祐介」が「世界観」になるまでを描いた渾身の初小説。

たったひとりのあなたを救う物語。

『祐介』は自伝的小説?

この『祐介』という小説は尾崎世界観の半自伝的小説で、売れないバンドマンの主人公の青春が描かれた作品です。

バイト生活で稼いだお金もライブハウスのチケットノルマをさばききれず、自腹で買い取るなどリアルな描写が綴られています。

また、何より衝撃的な内容は家庭崩壊や家庭内暴力について書かれていることです。

半自伝なのでフィクションですが暴力が始まるきっかけとなった姉を恨んだりなど、実際にあったことを元に作られたものなのでぞっとしますね。

読書芸人の又吉さんが推薦していたのは、バンドマンの半生や家庭内暴力など普段知ることのできない世界を生々しく描かれた作品だったからこそではないかと考察しています。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

『祐介』が紹介されていたアメトーークの読書芸人についてはこちらアメトーーク読書芸人(11月10日)のオススメ本は?読書芸人大賞と舞台ロケ地は?

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