「DIME」を始めとした雑誌も買うとしたらできるだけ安くお得に購入したいですよね?
雑誌は今や本屋だけでなく通販や電子書籍など、様々な形で購入できます。
その中でも最安値で読むためには、電子書籍の形式で買うのがオススメです。
こちらでは雑誌「DIME」を最も安く読む・安く買うことができる方法やサービスを紹介していきます。
目次一覧
「DIME」最新号の雑誌を最も安く読む2つの方法
DIMEを最も安く購入するのには、
- 電子書籍サービス
- 雑誌読み放題のサービス
のどちらかを活用する2つがあります。
サービス種別 | 電子書籍サービス | 雑誌読み放題サービス | |
サービス名 | Kindle Unlimited |
楽天マガジン |
dマガジン |
月額料金 | 980円 (税込) | 418円(税込) ※年払い 月330円 |
440(税込) |
無料トライアル期間 | 30日間無料 | 31日間無料 | 31日間無料 |
サービス特有の魅力 | 書籍全般の読み放題0円作品多数あり | 楽天ポイントでの支払い可能 | dポイント付与あり |
それぞれのサービスに特徴があるので、自身に合ったものを使うのがオススメですね。
Kindle Unlimitedの読み放題で0円で読む
Amazonが提供している電子書籍サービスで活用している方も多い
「Kindle Unlimited」の会員であれば、DIMEは0円で読むことができます。
月額会員の場合には980円掛かるので、単体での利用ではオススメとは言えないが通常利用しているならば非常にお得。
過去発行されたバックナンバーも2号分遡って読むことも可能です。
非会員の場合でも、500円で購入することができます。
また、紙媒体で買った場合は990円なので、電子書籍だと490円分安いです。
KindleFireなども持っていてAmazonヘビーユーザーなのであれば、Kindle Unlimitedを活用することをオススメします。
月額制の雑誌読み放題サービスの無料お試しを活用する
今では雑誌に特化した月額制の読み放題サービスも存在します。
その中でも「DIME」も読み放題対象の雑誌となっているのが、
- 楽天マガジン
- dマガジン
の2つのサービスです。
Kindleは書籍全般に対応しているサービスですが、
雑誌に特化しているため安価に利用することができるのが特徴ですね。
雑誌に特化したアプリサービスは雑誌を最安値で購読可能
雑誌読み放題のサービスは、月額料金が非常に安価です。
DIMEの雑誌を読む際にどれくらいお得なのかについては
2020年 9・10月号での例だと、以下のようになります。
費用 | 通常購入での差額 | |
紙の雑誌での購入 | 990円 | / |
Kindle,楽天KOBOでの電子書籍購入 | 500円 | 490円 |
楽天マガジン放題 | 418円 ※年間払いなら330円 |
572円 660円 |
dマガジン読み放題 | 440円 | 550円 |
楽天マガジンに至っては、年払いでの契約であれば紙の雑誌で購入するときと比較して半額で雑誌を読むことが可能です。
どちらも会員登録をしてからスマホアプリを
ダウンロードすることで簡単に使用することができます!
楽天マガジン、dマガジンとそれぞれのサービスごとに特徴があるので、詳細について見ていきましょう。
楽天マガジン:最安値で読めて楽天会員ならポイント使用も可能
楽天マガジンは、ファッション・美容・ビジネス・グラビア・週刊誌など
雑誌が450誌以上が読み放題で月額418円です。
さらに、年間プランだと3960円と割引されるので、月330円で利用することができます。
雑誌の読み放題サービスの中で最もコスパが良いサービスと言っても過言ではありません!
また、スマホやタブレット、PCも5台まで登録できるため、シーン別に使い分けられます。
一度開いた雑誌は端末にダウンロードされるため、100%ダウンロードできている雑誌は
ネット環境がなくても通勤や移動時間でも雑誌を楽しむことが可能です!
さらに、個人的にありがたいのは楽天のサービスなので、
楽天会員の情報のまま登録できて支払いもポイントで賄うことができます!
普段から楽天で買い物する方ならば、
ポイント払いにすることで手出しなしで雑誌の読み放題を楽しめそうですね。
→楽天マガジンの登録方法をキャプチャ画像付きで解説
dマガジン:ドコモユーザーなら登録も簡単
dマガジンも同じように、月額制の雑誌読み放題サービスです。
楽天マガジンと比較するとやや高く、月440円で掲載誌の数は450誌以上とほぼ同等。
dマガジンへの初回申込み時のみ31日間は無料で利用することができます。
雑誌を読む上では楽天マガジンと同様にオススメできるのですが、
一点だけ登録する上で手間になるのはドコモユーザーでない場合には
dアカウントという別のアカウントを作成する必要があることです、
そちらのIDとパスワードを発行してから、dマガジンに登録する必要があります。
なので、ドコモ以外の他社利用だとやや登録が面倒ですが、
サービス自体には遜色ないので無料トライアル目的で活用するのも一つですね!
ミーナを安く読むための結論:楽天マガジンなら余裕で雑誌代の元が取れる
Kindleから読み放題サービス、定期購読と色々と紹介してきましたが、
最もオススメなのは「楽天マガジン」です。
DIMEの電子書籍をKindleや楽天KOBOなどで1冊通常購入すると990円かかるところ、
楽天マガジンは月額418円でminaを含む、他の掲載雑誌も読み放題です。
年額払いならば、660円もお得なのは破格すぎます…
そのため、毎月1冊以上の雑誌購入をしている場合、
DIME1冊読むだけでも金額的には元が取れてしまいます。
月間でかかる差額でも100円以上あるため、
長期的に考えると節約にもなるので非常にお得ですよね。
最新号発売日には更新されますし、
初回登録時は31日間無料なので実質タダで読むことができます。
まずは使い心地を試してみて、使い続けるかどうか考えてみることオススメします!
→楽天マガジンの登録方法をキャプチャ画像付きで解説