ドラゴンボールの作中で有名な修行場と言えば、精神と時の部屋です。
誰しも一度は入ってみたいと思うのではないでしょうか?
今回は精神と時の部屋の時間換算法、設定や制限についてご紹介していきます!
精神と時の部屋とは?
精神と時の部屋とはドラゴンボールに登場する修行場・亜空間のことです。
空間内の時間経過の早さと現実世界の時間の経過の早さは異なります。
空間内での1年は現実世界の1日に相当します。空間内で修業することによって、1日で1年分の修行を積むことができます。
これが精神の時の部屋を利用する最大のメリットです。
空間内には、風呂、トイレ、ベッド、食料庫の最低限の設備が備わっています。食料も質素な粉と水だけのようです。
最低限の設備しか備わっていないので思う存分修行に集中することができます。これもメリットといえるでしょう。
精神と時の部屋は人生で48時間(現実世界時間)しか使うことができません。
おそらく、現実世界と時間の流れが異なるのでこの空間を長時間利用することによって、「空間内での時間経過の感覚」と「現実世界に戻った時の時間が経過する感覚」との間に急激な差が生じるため、脳や体に及ぼすダメージの影響が大きいのではないかと思いました。
また、空気が外界の4分の1、重力は10倍、気温は50度からマイナス40度であるので、長時間滞在することは、体に及ぼすダメージが大きすぎるからではないでしょうか。
精神と時の部屋の時間換算・計算法
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精神と時の部屋と現実世界の間には時間経過に差があります。
現実世界での1日は精神と時の部屋での1年に相当します。現実世界1日で365日分経過する―つまり、365倍の時間経過となります。
よって、現実世界での1秒は精神と時の部屋では365秒=約6分になります。(以下計算簡略化のため360で計算しています)
現実世界での10秒=精神と時の部屋で約60分になります。約1時間です。
現実世界の1分に対し精神と時の部屋では約360分―約6時間分を過ごすことができます。
現実世界の1時間は精神の時の部屋では360時間になります。つまり約半月となります。
1日は24時間―1時間×24=24時間=1日なので、精神と時の部屋10秒(現実世界時間の1時間)×24倍=240秒(=現実世界での24時間)となり、1日が経過する相当になります。
精神と時の部屋で4分(240秒÷60秒)を過ごすと、現実世界で1日が経過していることになります。
いかに時間の密度が濃いかということがわかります。
元々の設定と制限について
精神と時の部屋には制限が2つありました。
1つ目は、精神と時の部屋は生涯で48時間しか入室することができないことです。
2つ目は、1回で入室できるのは2人までということです。
この2点がもともとの設定であり制限です。
ところがドラゴンボールのストーリーを振り返ってみると、これらの条件に矛盾が生じています。
まず前者についてですが、そもそも悟空は幼少期に精神とときの部屋を利用したことがあります。
セル編で悟空と悟飯、ベジータとトランクスが、1日交代で精神とときの部屋を利用しています。
アニメでもその後、使っていたようです。
これらの事情を考慮すると、悟空は、精神と時の部屋をとっくに2日分利用しています。
これは明らかに設定と矛盾をしています。
次に後者について見ていきます。
一度に2人までしか入室することができないという設定ですが、魔人ブー編で悟天とトランクス、ピッコロと魔人ブーの4人が、入室しています。
こちらも明らかに矛盾といえます。
この2点については以前から指摘の声があがっていました。読者も戸惑う人が多かったのでしょう。
これらについては、訂正が加えられているようです。
まず前者についてですが、死亡するとそれまで精神と時の部屋を利用した総時間はなかったことになるようです。
孫悟空は作中で死亡しているので、2日間分の利用時間がなかったことになったのでしょう。
後者については、鳥山明さんが魔人ブウ編までに精神と時の部屋は改良を繰り返していたと述べたそうです。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
まとめると、
・精神と時の部屋は、現実世界に比べて時間密度の濃い修行場
・1日=1年なので365倍の時間経過と考えて計算する
・設定と制限は訂正が加えられたので、矛盾はなくなった
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました!
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