ジョジョ4部の終わり方の意味は?ラストで吉良吉影が救急車で死んだ理由

ジョジョの奇妙な冒険、第4部、「クレイジーダイヤモンドは砕けない。」

ラスボスといえる吉良吉影とのバトルで終焉を向かえます。

東方仗助や空条承太郎をすんでのところまで、追い込んだ吉良吉影。

しかし、そのラストは救急車のタイヤの下敷きになって死んでしまうというものでした。

スタンドでの戦いでの決着ではなく、救急車のタイヤの下敷きになるという最後にはどんな意味があったのでしょうか?

今回はこんな、ジョジョの奇妙な冒険、第4部の終わり方、吉良吉影の死に方についてまとめてみました。

ジョジョ4部-クレイジーダイヤモンドは砕けない-について

ジョジョの奇妙な冒険、第4部の舞台は日本にある町、杜王町。

杜王町のぶどうヶ丘高校に通う高校生の東方仗助が主人公という設定です。

ジョジョの奇妙な冒険、第3部の主人公にあたる空条承太郎との関係は、叔父と甥。

空条承太郎の祖父である、ジョセフ・ジョースターの隠し子が東方仗助。

そんな、年齢関係が矛盾しているような関係の東方仗助のもとに、空条承太郎が訪れることから話は始まります。

ジョジョの奇妙な冒険は、ジョースター家の宿敵といえるディオ・ブランドーとの戦いでした。

しかし、ジョジョの奇妙な冒険、第3部で空条承太郎がディオを倒しディオとの因縁関係に終止符が打たれます。

ジョジョの奇妙な冒険、第4部ではディオが残した、スタンド能力が発動する弓と矢がきっかけで様々なスタンド使いが現れます。

物語の中に登場するスタンドの能力は、戦闘に不向きな能力のスタンドもいますが、そのスタンド能力はどれも魅力的なものばかりです。

スタンドという概念が無数の可能性を広げることができたシリーズではないでしょうか。

 

そんなスタンド能力を持ったスタンド使いが集まる杜王町ですが、始まりは吉良吉影という殺人鬼の登場。

吉良吉影は誰のも邪魔されず、平凡で静かな人生を送りたいと思いとは反対に、強い殺人衝動を持っています。

少年時代にモナリザの絵画を見て勃起したという性癖の持ち主。

手が綺麗な女性を見ると、殺人衝動が高まり、爪が伸び方が早くなるという異常な体質をしています。

また、自分の切った爪をコレクションにしていて、爪が伸びた長さも記録しています。

そんな吉良吉影が初めて女性を殺したのは17歳のころ。

ジョジョの奇妙な冒険、第4部に登場する幽霊の杉本鈴美です。

その後も、気に入った女性を殺しては、殺した女性の手首を持ち歩き、その手首と疑似生活を送っています。

 

しかし、スタンド使いは、スタンド同士がひかれあうといった現象から吉良吉影と東方仗助は接近します。

岸辺露伴が迷い込んだ裏道は、幽霊となった杉本鈴美が成仏できずにただよっているところでした。

東方仗助の仲間のスタンド使いも吉良吉影の正体に近づいたため殺されてしまいます。

杉本美鈴や東方仗助の仲間の死により、杜王町に住む殺人鬼が吉良吉影だちうことが浮き彫りになってきます。

 

ジョジョの奇妙な冒険はジョースター家とディオ・ブランドーでしが、第4部は杜王町に住む殺人鬼吉良吉影と町の平和を望む東方仗助とその仲間たちの物語です。

4部の終わり方とその意味

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ジョジョの奇妙な冒険の第4部の登場するスタンドの能力は色々な能力がありました。

特に戦闘の特化した能力以外のものも結構ありましたね。

ジョジョの奇妙な冒険の作者荒木飛呂彦はジョジョの奇妙な冒険第4部の終わりのシーンに向けて色々な伏線をはっていたんではないでしょうか。

 

吉良吉影のスタンド、キラークイーン。

第1の爆弾、触れたものを爆弾に変える能力。

第2の爆弾で自動追跡戦車型のシアーハートアタック。

この2つの能力でもかなりのチート感がありますが、ストーリーの後半には吉良吉影が追いつめられることで新たな能力を発動します。

第3の爆弾、バイツァ・ダストです。

 

キラークイーンを憑依させた人物が爆弾となり、その人物から吉良吉影の正体を聞き出そうとすると爆発し、さらに時間を1時間ほど巻き戻すという能力です。

吉良吉影の正体を知る川尻早人に近づくものは全員このバイツァ・ダストによって爆発させられます。

しかし、スタンド使いではない川尻早人によってバイツァ・ダストの能力は破られてしまうのです。

川尻早人の作戦により、吉良吉影は自ら、自分の名前を名乗りその正体を東方仗助に見破られてしまうことになってしまったのです。

 

東方仗助のクレイジーダイヤモンドと吉良吉影のキラークイーンの戦いが始まります。

東方仗助と吉良吉影のスタンド同士の戦いでは、スピードとパワーで上回る東方仗助が吉良吉影を追いつめました。

しかし、吉良吉影の第1の爆弾が進化を見せます。

キラークイーンの腹の中に空気を操るスタンド、キャットを忍ばせていたのです。

空気を固めた目に見えない爆弾で、東方仗助は追いつめられてしますのです。

しかし、瀕死の重傷を負っていたはずの、虹村億泰のスタンド、ザ・ハンドの空間を削り取る能力でピンチを逃れることができました。

 

しかし、追い詰められた吉良吉影は、救急隊員の女性に第3の爆弾のバイツァ・ダストを発動し時間を吹き飛ばして巻き戻そうとするのです。

空条承太郎の時を止める能力のスタープラチナの射程範囲外にいる吉良吉影はあと一歩のところで爆弾のスイッチを押すことができませんでした。

広瀬康一の重さを操るスタンドにより、爆弾のスイッチになっている右手の自由を奪われるのです。

 

主人公である東方仗助と吉良吉影との戦いでしたが、ジョジョの奇妙な冒第4部の結末は杜王町の平和を願う住人と殺人鬼との戦いでした。

第4部に登場するスタンドの能力は、すべてこの終わりのシーンのために考えられた能力ではないのでしょうか。

吉良吉影が最後に救急車に轢かれて死ぬ理由

吉良吉影は東方仗助との戦いに敗れるという結末ではなく、救急車のタイヤの下敷きになって死んでしまうという最後でした。

ジョジョの奇妙な冒険第4部の終わり方には作者荒木飛呂彦の思いがあったようです。

 

作者荒木飛呂彦は杜王町に住む東方仗助を人殺しにはしたくなったようですね。

ジョジョ4部の中で、東方仗助が殺したのはネズミのスタンド使いだけでした。

自分の祖父を殺したアンジェロでさえも、岩と同化させただけで殺してはいません。

 

また、吉良吉影が救急車のタイヤの下敷きになったことには、吉良吉影の被害者でもある杜王町の思いがあったと思われます。

杜王町の住人を殺した吉良吉影を、杜王町の住人を救う役割の救急車が殺すという皮肉が込められているのではないでしょうか。

まとめ

・ジョジョの奇妙な冒険、第4部「クレイジーダイヤモンドは砕けない」は杜王町に住む殺人鬼吉良吉影と町の平和を望む東方仗助とその仲間たちの物語。

・ジョジョ4部は登場するスタンドの能力は、すべてラストのシーンの伏線につなっがている。

・最後に救急車に轢かれて死ぬ理由は作者荒木飛呂彦の思いから、東方仗助を人殺しにしたくなかったことと吉良吉影の被害者でもある杜王町の思いが込められている。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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