絶対に泣けるアニメランキング50選！2018年に聞いたおすすめの作品一覧！

これは間違いなく年齢層関係なしに感動必至の大作です。

印象的なのは、食べるものがないお腹を空かせた妹がお兄ちゃんにドロップちょうだいと衰弱していく中で言う場面です。

思い出すだけで辛い気持ちになり、泣けてきます。

最終回、ネロが天国に召される場面は、なんど見ても泣かされます。

この世では、何一つ報われることのなかったネロが、亡くなって初めて苦労のない世界に行けることに、とてもやりきれない気持ちになりました。

このアニメは冒険アニメで戦うシーンがたくさんありますが、それ以上に出てくるキャラ、味方敵関係なくそれぞれのストーリーが盛り込まれています。

全ての戦いに意味があり、キャクターの過去や意思のストーリーがとても泣けます。

悲しい話もあれば、感動ものばかり。いつ見ても本当に涙が出ます。

最初不良の部類の主人公が病弱なメインヒロインたちを助けて自分も成長していく話ですが努力してもあまり報われない。

メインヒロインとは同棲もしますが仕事も父親のせいであまり成功しない。

子供を生むがメインヒロインは死ぬ。

立ち直って子育てを開始するが子供も死ぬ。終わりまでいかないと泣く。

王道ですが本当に泣けます。

最初はバラバラになってしまった幼馴染達が一人の少女の力で再び集まります。

改めて思うとその少女がどれだけその幼馴染達にとって大切な存在だったのかがわかります。

特に最後のシーンは必見です。

アニメだと正直馬鹿にしていました。

めまぐるしく変わる状況の速さだけど、音楽と映像も相まってか主人公たちの気持ちや状況にすんなり自分が入り込んでしまいました。

何度見ても、ファンタジーだとわかっていても、話の内容をわかっていても泣いてしまいます。

大切な人達の死を乗りこえ、本当の平和や仲間・家族との絆の意味を見出す物語。

主人公のナルトが不遇の人生をもろともせず、前向きに進んでいく姿に感動する。

最後のアンディが慣れ親しんだおもちゃ達とお別れをするシーンが最高に泣けます。

近所の女の子に大切なおもちゃを一つ一つ紹介しながら「おもちゃ達をよろしくね。大切にしてね。」と言うシーンは涙なしにはみれません。

おもちゃ達とのお別れは誰にでもある事なので感情移入もしやすく小さい子供にもおすすめの映画です。

主人公の成長物語でもこの話はあるのですが恋愛も含んでいてヒロインとの関係がたまりません。

特に最終回の手紙のシーンは涙腺崩壊です。タイトルの嘘の部分の意味も分かって泣けます。

人間と妖怪のお話ですが、心が温まるストーリーが多く、胸にジーンときます。

幼い頃に両親を亡くしてしまった夏目が、新しい人や妖怪たちとの出会いにより、成長していく姿も感動します。

特に夏目と小狐の回は見る度に号泣します。

今年は劇場版の公開も控えめいるので、そちらもハンカチを持って、観に行きたいと思います。

母親の花に感情移入してしまい、終始涙が出ました。

夫であるおおかみおとこを亡くし、おおかみこどもである二人を一人で育てていく事になった時、どれほど心細かったことだろう。

こどもが成長し、おおかみとして生きることを選び、自分の元を離れていく時の気持ちを想像すると、涙が止まりませんでした。

ある日おばあちゃんの家に預けられたメイが、サツキの通う学校に来てしまい、黙って涙を流してサツキにしがみつくシーンが一番泣けます。

さみしくてどうしても我慢できなくなって、怒られるのもわかっていた、というようなメイの葛藤が伝わってきて、自分の子供の姿と重なって、いつもこのシーンで泣いてしまいます。

ハイジと彼女を取り巻く人々の優しさが心に沁みます。

最初ハイジに対してやっかい者を見るような態度を示していたおじいさんが、ハイジに対して心を開いていく様子が何気ないおじいさんの態度や言葉に表れていてたまりません。

最終話近くのクララが立ったの回は涙なくしては見られません。

人間の脆さと強さの相反する姿が、自分や周りの人間と重ね合わせられるから。

人は周りの人の人生をいとも簡単に変えることができてしまうが、それによって救われる人がいるのだと気づかせてくれる。

どの映画でも家族の大切さや友達の大切さを教えてくれる。

そして、幼いながらも必死に家族や友達を助けたり守ろうとする、しんちゃんの姿に毎回感動し涙します。

特にクレヨンしんちゃんの映画オトナ帝国ではとても感動して泣きました。

父子家庭のお嬢様育ちでありながら、父の死後環境が激変し貧しいお手伝いになった主人公セーラ。

屋根裏部屋に暮らし朝から晩まで働きながらも、誰にでも優しく毎日を健気に生きる姿に泣けます。

最後に大どんでん返しがあるのでハッピーエンドにも努力が実ってよかったとまた感動の涙物語です。

下ネタやギャグが多いのですが、それを大幅に上回る感動シーンの連続や、主人公を始めとした登場人物の成長物語や泣かせる台詞が豊富です。

ありふれた場面やよくいそうなキャラクターも出て来るので、それが余計に親近感を覚えて共感の涙を誘うのだと思います。

アニメを観て初めて泣いた作品です。

のび太とドラえもんの絆や、のび太の成長が描かれていて、とにかく泣きました。

特にジャイアンとの喧嘩シーンは涙なしには観られません。2人の悲しみが伝わってきてつらくなるシーンもありますが、最後にほっこりさせてくれる所も好きです。

吾郎が小さいうちにお父さんが試合中のデットボールがきっかけで亡くなってしまうところから始まり、野球を通して人間関係やケガに悩みながら成長していく姿が感動するからです。

特に引越しをして別々のチームになった親友と同じ高校に進学してまた一緒にプレーするところは、特に感動してしまいました。

戦争中に心を持たない戦闘人形として扱われた少女が、亡くなった上官の言葉の意味を知るため、手紙を通して成長していく姿がとても感動します。

戦争で多くをなくした人々の悲しみや絶望が、非常に美しく描かれています。

ドラ泣きしました。ドラえもんが帰らなくてはいけなくて泣いているシーン、やばかったです。

二人のこれまでの友情というか、親子を超えた関係のような。

「もうここにはいられないんだ」というセリフ。大泣きしました。

というかもう結婚前夜のしずかちゃん家のところから泣きっぱなしだったかも？

キキが魔法使いとして自立していく姿が描かれています。

初めての生活での緊張のなか優しさに触れた時の嬉しさ、守られたなかでは感じなかった感情への戸惑い。

そんなキキの内面の揺れ動きと、成長を自分と重ねて、最後は自分の頑張りも自分で認め、毎回、涙する作品です。

人間がオウムの子供を傷つけて囮にしてたのをナウシカが助けて泣きながら謝り、その後ナウシカが怪我をしたとき心配する子供オウムのところでは何度見ても泣いてしまいます。

『上杉達也は朝倉南のことを愛しています。世界中の誰よりも。』

このセリフはいつ聞いてもキュンとします。達也の葛藤後セリフは本当に涙が出ます。

とにかく泣ける！理由は読んで確かめろ！と言いたい。

やっぱり若いころにスポーツに打ち込んだ事があるのなら、とても感情移入しやすく苦く甘い想い出は理解できるというか、感情がそう言っている。

とにかく読んで・・・そして泣け！

ドラえもんの長編映画は大体泣けるのですが、これが私的にはナンバーワンの泣ける話です。

のび太が未来に行って結婚前夜の姿を覗くのですが、結婚相手のしずかちゃんのパパがしずかちゃんに話すシーンで毎回号泣です。

自分の結婚前に見たらますますですね、笑。

元々原作漫画を持っていたのでストーリーは知っていましたが、改めてスクリーンで見て主人公のすずに感情移入して泣けました。

原爆をモチーフとした映像が想像以上の出来事であったため、生きる人達の心情に寄り添いながら見ていましたら、心に染み、涙が止まりませんでした。

絶対服従させるギアスという力を授かる主人公のルルーシュがその力を使って妹が幸せに暮らせる世界に変えようとする過程で、今まで仲の良かった友達や恋心を抱いている女の子、初恋だった人などを次々と失ってしまう。

ただ１人の妹を幸せにするために傷だらけになっていくルルーシュに泣けます。

兄弟のように成長した少年スタンリーとあらいぐまのラスカルの成長しながら心を通わせる物語ですが、お互いの未来のためにラスカルを森へ帰そうとするスタンリーの葛藤は心を打たれます。

実際の別れのシーンは涙無しには無理です。

友情が芽生えて、協力して悪を倒すことに奮闘するけれど、力と命が儚くて冒頭からすごく泣ける。

特に、主人公のまどかとほむらが何度も時をやり直すなかできっと、ハッピーエンドになるだろうと思いきや完全なるハッピーエンドにならない悲しさや少女達の儚さが泣ける。

主人公の緑屋出久（雄英高校在学）が花形の職業であるヒーローになるための話。

仲間と協力して、時には衝突しながらも成長して行く話で、全てが順調に行かないからこそ共感できる部分があって泣ける。

お母さんが出稼ぎのため子供達と離れて暮らすとき、現実には転居してもどこにいるか分かるはずですが、この物語ではお母さんは職を転々として居所が分からなくなります。

主人公のマルコはたまらずお母さんを探しに船に乗ります。

そのマルコの行動力に涙が止まりません。

小学生時代?中学、高校時代を経て、社会人になるまで忘れられない初恋のことを切なく描写しています。

桜の季節になると初恋の人が教えてくれた言葉を思い出し、いるはずがない街でその人を探してしまうなど、昔を思い出し、胸が切なくなる作品です。

新撰組の物語なのですが、絶妙に史実とホラーファンタジーの要素が絡み合って、全て現実にあったんじゃないかと思わせてくれます。

後半に進むに連れ、隊士が次々と亡くなっていく様は涙なしでは見れません。

幕府への義と自分達の信念のためにひたすら戦う姿に心打たれます。

東京で起こる大地震、実際いつ地震が起きてもおかしくないですよね。街の崩壊の様子、連絡が取れない不安などリアルに描かれてます。

大切な人との別れは涙なしでは見れません。最後に届いたメールで涙腺崩壊しました。

最初に見た時シータと同年代で、毎日ダラダラしている自分とあまりにもかけ離れていて、頼る人のいない状況から頼れる人に出会い、一生懸命に生きている姿に感銘を受けました。

最後玉座の間で王女として力強い啖呵を切る場面は物語の中でシータが成長した事が伝わり、今でも何もかも上手くいかず落ち込んだ時は観ます。

元の体に戻るため、兄弟二人で旅をして運命共同体でもあり、血の繋がった兄弟愛が観ていて素直に凄い。

笑いもあるけど、シリアスなシーンほどお互いが思いあってるのがわかるし、お互いがお互いを大切に思ってるのがわかるから、グッときて泣いてしまう。

絶対に人のことを悪く言わない善意の塊である主人公爽子のピュアさ、純真さ、まっすぐさ。

そして爽子の周りを取り巻く友達や先生など、心のぶつかり合いにいつも胸を打たれるからです。

この作品は、銀河系のいろんな惑星を旅しながらアンドロメダという目的地を目指すというものです。

泣ける理由は、その各惑星での人の暮らし、皆辛い思いを抱えながらも一生懸命生きている様がついつい、涙を誘います。

パートナーや仲間との守り合う姿勢が、すごい感動します。

仲間がピンチの時に自分が盾になったり敵に対しても思いやる気持ちが強くて、自己犠牲精神が見てて衝撃を受けました！

友情に一番感動します。

あとほんの少し情報が早くに伝わっていたら結果が変わっていただろうと見ていてとても悔しく思う作品でした。

どうしてうまくいかないと悔しくて涙が出てしまう、そんな作品です。

幼くして亡くなった少女たちの物語です。

生前に残した悔いを昇華させ、昇天していく様子は、見ていて切実で、魂が洗われたような気持になります。

特に生前に自殺したラッカとレキの昇天していく様子は、見る人の心を打ち、思わず涙がこぼれます。

先生を殺せば３００億円という大金が手に入る。

しかし、先生から暗殺を通じて、色々な教育を教わった生徒は先生に対して感情が入ってしまい、なかなか殺すことができない。

しかし、先生を殺すことが先生への恩返しとして、最終的には先生を殺すところ。

なんで主人公の子がギターを弾くことをこばむのかを気にかけていたら、違う世界にとんで話が進んで、とても面白かったです。

そこで、ひいひいおじいちゃんにあって一緒に行動をして、ギターを引くことが出来るようになって、とても感動しました。

大好きで尊敬する父を亡くし、トラウマや葛藤を抱えながらも、成長していく主人公の姿に心打たれます。

様々な出会いや経験を通じて、一回りも二回りも大きくなっていく展開には、何度見ても感動してしまいます。

出てくるキャラクターの境遇が描かれているシーンがあり、その境遇があまりにも可哀想で泣けてくる。

とてもかわいらしいのに、ひどい境遇によってグロテスクに変貌していく様子は涙なしには見られなかった。

スズメバチの大群に城を荒らされた挙句、ママが拉致され行方不明に。

ハッチはママを探しつつ試練を乗り越える物語なのですが、最終回でやっとママに会えて抱き合い「ママに会いたかったんだよ」と言う場面は泣けた。

ペリーヌとお母さんがお爺さんの家を目指す道中、お母さんが病に倒れ、ベッドの上でペリーヌに、「ペリーヌ、あなたは幸せになりますよ。」と言って息をひきとるシーンは本当に泣けました。

最後までペリーヌのことを思っていた優しいお母さんのことを思うと今でも切なくなります。

高校生同士の友情あり、恋愛ありのアニメです。

最初はお互いが別々の人を好きなのですが、徐々に進むにつれて気持ちが変わっていく感じがとても素敵な作品です。

特に雪山のシーンで相手が自分のことを好きであることが発覚するシーンが泣けます。

主人公のヒロが亡き兄の作った心のケアロボット「ベイマックス」に心を許していくところで感動しました。

泣けたシーンはベイマックスが傷を負ってもヒロを一心に守ろうとする場所です。