ラオウとカイオウは実の兄弟は?どちらが強いのか違いについても

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アニメ『北斗の拳2』では最大最強の敵キャラです。

見た目はラオウと瓜二つ。

しかし、魔闘気をまとい、目的のためならどんなことでもする卑劣さを持ち合わせております。

“強さだけがすべて”である「修羅の国」の首領であることを象徴しているかのようです。

そんなカイオウのキャラクターについてもう一人の強敵ラオウとの関係から分析してまいりましょう。

ラオウとカイオウは実兄弟

『北斗の拳』といえば、兄弟関係がなかなか複雑に入り組んでおります。

 

中には義兄弟がいっぱいまざっていて、だれとだれが本当の兄弟なのかわからなくなる読者も多いでしょう。

カイオウはその中でも特にややこしい存在です。

 

まず、ラオウとの関係ですが、本当の兄弟です。

カイオウもラオウも生まれはともに修羅の国。

 

母親が早くに亡くなり、その後、カイオウは修羅の国に残り、ラオウはケンシロウを連れて修羅の国を脱出します。

 

では、トキとの関係はどうでしょう。

トキはラオウの実弟です。

すなわち、カイオウとも血がつながっているはず、ということになります。

 

ただ、マンガでもアニメでもカイオウとトキの直接的なつながりについてはまったく描かれておりません。

 

つまり、その辺りは謎として残ったままです。

“修羅の国”の第2の羅将ヒョウはカイオウとの強い因縁で知られています。

 

この2人は血でつながっておりません。

 

その代わり、ヒョウはケンシロウの実兄です。

ラオウとカイオウはどっちが強い?

ラオウが強いか、カイオウが強いか、については指摘が入り乱れるところです。

 

まず、ラオウの方が強いという説について大きな根拠を紹介しましょう。

ケンシロウがカイオウとの戦闘中の証言です。

 

「お前ではラオウに勝てん」

 

両者とその拳で死闘を何度もまじえた当人ですので、一定の説得力を持ちます。

 

次に“カイオウの方が強い説”の大きな根拠。

 

これは率直に実戦の勝敗、内容です。

 

まずカイオウvsケンシロウは1勝1敗です。

 

しかも、この1勝においてカイオウはケンシロウの北斗神拳奥義無想転生をも破り、よせつけませんでした。

 

一方、ラオウvsケンシロウはラオウの1敗2分けです。

そして、その2分けはかなりケンシロウに分が良いもの。

 

ラオウは無想転生には手もなく敗れております。

こう見るとやはりカイオウの方が強いようにうかがえます。

 

ただ、カイオウの技は魔闘気というちょっと曲者の拳法であることを忘れてはなりません。

 

破壊力と意表を突く、という点ではとても強力なのですが、一度見切られると案外なもろさもさらけ出します。

 

実際、2回目のケンシロウ戦では、1回目が嘘のようにケンシロウに押し込まれております。

よって、魔闘気だけ何とかなればラオウの方が強いのかもしれません。

 

そして、もうひとつケンシロウの言う“強さ”という概念です。

 

カイオウは確かに拳の腕では圧倒的でしたが、生き方は情けを捨てた“暴虐一辺倒”。

これに比べ、ラオウは“乱世を治めるべく覇道を目指す”男ぶりでケンシロウを認めさせております。

 

そういった精神的な部分が多分に混ざっているのかもしれません。

これは『北斗の拳』という作品全体につらぬかれたテーマとも重なってまいります。

北斗神拳と北斗琉球

『蒼天の拳』によると、北斗神拳と北斗琉球はむかし北斗宗家に統合されておりました。

 

しかしある時、2人の男の子が同時に生まれます。

 

1人はリュウオウ、もう1人はシュケン。

 

ところが、高僧たちは

 

「いずれ2人の覇者により天が2つに分かれる」

 

と恐れます。

 

考えあぐねた高僧たちは「どちらが北斗宗家伝承者にふさわしいか」と2人を狼の前にさらし、神意を問うことにします。

 

時おりしも、シュケンの母シュメは瀕死の病にあえいでいました。

 

シュメはシュケンの身を憂い、勝手にシュケンだけを外へと連れ去ってしまいます。

 

しかし、あえなく見つかってしまったシュメ。

 

シュメは謝罪し、自分の命と引き換えにシュケンを後継者にしてほしい、と言い残し、谷底へ投身自殺をしてしまいます。

 

高僧たちは彼女の意を聞き入れ、リュウオウとシュケンの2人ともを生かします。

 

そして、シュケンを跡取りとして育て、リュウオウは人の愛を受けずに成長していきます。

 

経絡秘孔をたぐる西斗月拳を取り入れたシュケン。

 

天才的な技でおそれられるリュウオウ。

 

やがて2人は激突。

 

結果はシュケンが勝利し、その後、シュケンの拳は北斗神拳として、リュウオウの拳は北斗琉拳として、長い歴史の中で伝承されてゆくこととなります。

 

このあたりにも、どこかラオウとカイオウの違いをほうふつとさせるところがあります。

まとめ

・ラオウとカイオウは実の兄弟

・ラオウとカイオウはどちらが強いか微妙。魔闘気が勝敗の行方を大きく左右するか?

・北斗神拳と北斗琉球はむかし同流だった。が、愛を受けてすくすく育ったシュケンと愛を知らず独自に育ったリュウオウにより2派は分かれ、その後、歴史とともに受け継がれていった。

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